私は中学生の頃から人には見えないものが見えていた。
高校生の頃は行く先々にUFOが現れ、きっと見張られているんだな、と思いながら青春時期を過ごした。
そんな私の実家は、健康オタク一家。風邪をひいたり、不調な時は鍼灸院に通い、家では足湯や温冷浴をする。玄米食や柿の葉茶といった西式健康法を取り入れた生活を送り、ヨガにも通っていた(もう40年前のことだから、今よりずっとマイナーだったよ)。
檜垣まき子という私の名前は、お寺さんに付けてもらったそうで、なんとなくひらがなの方が可愛らしいから、という母の想いもあったそう。しかしお寺さんからは「少し身体が弱いかもねぇ」という言葉があり、母もそれが気になっていたと、私が大人になってから告げられた。
私としては「でしょうね」と、思い当たる節があり過ぎた。
父は私が20歳の頃から姓名判断ができるようになったから、私の名前を改めて鑑定した。仕事運はあるけど、家庭運はない。
私としては「でしょうね」であった。
両親よ、もっと良い名はなかったのかい。百歩譲って身体が弱い、家庭運がないは黙っていて良かったんじゃないのかい。とも思ってみたが、それも私の運命というか、私が選択したことだから、受け入れて消化するしかない。
踏んだり蹴ったりだけど、私の取り柄は明るい。いつもなんとかなる人生で、転びそうで転ばない。そして今ではバッキバキのスピリチュアル女子。43歳。シングルマザーで育てた一人娘は社会人になり、なんとか子育てもクリア。意識世界ではもう孫にも会ったけど、現実世界で会えるのはまだ先になりそう。
そんな私が、子宮頸がんの前がん状態から、完治するまでの話を書いていこうと思う。
このブログを読んでいる方は、スピリチュアルに興味があったり、持病があったり、体調不良で不安な日々を過ごしているかもしれない。そんな方たちの心が少しでも軽くなり、明るい心を取り戻し、笑顔で過ごしてもらえると幸いです。
私を含め、せっかちな読者さんがいるかもしれないので、一点お知らせしておくと、私が完治に向けて実際行ったことは大きく分けると3つとなる(たくさんあるけど)。その内の重要な1つはケイシー療法である。この事については、私のブログだけではなく、実際詳細が書かれている本を読んで頂きたい。
エドガー・ケイシー療法のすべて series2
がん(予防法および臓器別治療法)
Amazon↓
|
私はこの本の子宮頸がんの箇所を実践したが、他のがんにも有効な情報がたくさん載っているので、悩んでいる方は全員読んでもらいたいと切に願う。他の疾患でお悩みの方も、この本は疾患別シリーズとなっているので、他の本を参考にしてもらいたい(皮膚疾患、成人病、免疫疾患、神経疾患など)。
そして私のブログが更新される間にこの本を読み、ひまし油湿布や膣洗浄に必要な道具も合わせて用意してもらえると良いと思う。ひまし油湿布は他の疾患にもほぼ有効であり、たくさんリーディングが紹介されている。
スピリチュアルを仕事にしている方、趣味で占いなどをしている方など、たくさんいると思うが、
女性は特に、かなり注意をしながら占いなどを行って欲しいと願う。
「私は大丈夫。」
私もそう思っていたけど、そこに落とし穴があった。
#子宮頸がん
#nilm
#ascus
#lsil
#hsil
#ハイシル
#高度扁平上皮内病変
#子宮
#頸管ポリープ
#婦人科系疾患
#がん
#がん代替療法
#代替療法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
有料ブログにしようかと思いましたが、やっぱりどなたでも見られるようにサロンのブログに書くことにしました!参考になったなぁと感じた方は、以下URLから応援してもらえると嬉しいです。
https://paypal.me/beninosora/500JPY