医者から前がん状態だから手術を受けるよう言われた翌月、2023年11月から大股早歩きウォーキングをし、不安や恐れを解消し、食事を見直し、ケイシーさまの言うことをきき、下着の締め付けから開放され、木枕使って梅丹を飲み続けた。良くなってきたなと思ったら胃腸炎になったり、体重がなかなか増えなかったり、生理が不順だったりと、3歩進んで1.5歩くらい戻ったりもしたけど、治療を受けず自分で治すと決めたからとにかく続けた。
2024年1月、再度子宮頸がんの検査を受けた。初めに検査をしてくれた病院に再度行った。精密検査を受けるよう先生から言われ、紹介状をもらった日以来の受診だった。精密検査はどうだったか?なんでまたここに来たのか?など一切触れられなかった。検査中、割とドキドキした。やってきたことがちっとも効いてなかったらどうしよう、という気持ちがチラッと顔を覗かせた。
内診直後に先生からは「この感じだと多分大丈夫でしょう。一週間後に結果が出るからまた電話をしてきてくれる?」と言われた。そこでかなりホッとした。この先生の年齢からするとかなりの経験を積まれている。見ただけで大体の事はわかるのだろう。昨年の検査の時はこんなことは言ってくれなかった。
私は一週間待てなかった(どんだけ)。6日後に病院に電話をした。
「異常なしでしたよ。安心してください。」と言われた。
嬉しかった。
「でも先生、2ヶ月前はハイシルだったんですよ。こんなに早く良くなるもんですか?」とつい質問をした。「でも良くなってるからねぇ。異常ないし。本当は次の検査は3年後でも良いと思うけど、心配なら1年後にまた来て検査してください。」と言われた。
こんなに早く良くなるなんて。信じられない、という気持ちと、心の底から開放される感覚があった。
まず、彼に電話をし、父にも伝えた。結局私はこの2人にしか話をしていなかったから。
2人共、とても喜んでくれた。
その後、高知に帰省してきていた娘にも全てを話した。
ママが死ななくてよかったと、泣いていた。
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